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政府専門家会議「名刺交換はオンラインで」ますます高まるオンライン名刺交換サービス

 

こんにちは、SaaS Lab.です。

新型コロナウイルスの対策を検討している政府の専門家会議で、本日“新たな生活様式”の実践案を提言されました。

その中で「名刺交換はオンライン」という、オンライン会議に続く新たなキーワードが出てきました。

政府の専門家会議

政府の専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」は、厚生労働省など関係行政機の協力の下、新型コロナウイルス感染症対策本部に設置された諮問機関です。

緊急事態宣言が延長が決定し、新たな生活様式の提言も行われました。

新たな生活様式の提言内容

専門家会議で提言された主な内容は以下のとおりです。

1.一人ひとりの基本的感染対策

 

日々の暮らしの感染対策

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  • マスクを着用して外出する。遊ぶ場合は屋内よりも屋外。
  • 人との間隔はできるだけ2m (最低1m)あける。
  • 会話をする際は、可能な限り対面を避ける。
  • 家に帰ったらまず手や顔を洗う。できるだけすぐに着替え、シャワーを浴びる。
  • 手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒業の使用も可)。

移動に関する感染対策

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  • 感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
  • 帰省や旅行はひかえめに。出張はやむを得ない場合のみ。
  • 発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモしたり、スマホの移動履歴をオンにする。
  • 地域の感染状況に注意する。

2.日常生活を営む上での基本的生活様式

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  • まめに手洗い・手指消毒
  • 咳エチケットの徹底
  • こまめに換気
  • 身体的距離の確保
  • 「3つの密」の回避(密集、密接、密閉)
  • 毎朝家族で体温測定、健康チェックを行う。
  • 屋内で会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用

3.日常生活の各場面別の生活様式

買い物

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  • 通販も利用する
  • 1人または少人数ですいている時間に
  • 電子決済の利用
  • 計画をたてて素早く済ます
  • サンプルなど展示品への接触は控えめに
  • レジに並ぶときは、前後にスペース

娯楽、スポーツ等

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  • 公園はすいた時問、場所を選ぶ
  • 筋トレやヨガは自宅で動画を活用
  • ジョギングは少人数で
  • すれ違うときは距離をとるマナー
  • 予約制を利用してゆったりと
  • 狭い部屋での長居は無用
  • 歌や応援は、十分な距離かオンラインで

公共交通機関の利用

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  • 会話は控える
  • 混んでいる時間帯は避ける
  • 徒歩や自転車利用も併用する

食事

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  • 持ち帰りや出前、デリバリーも活用
  • 屋外空間で気持ちよく
  • 大皿は避けて、料理は個々に
  • 対面ではなく横並びで座る
  • 料理に集中、おしゃべりは控えめに
  • お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避ける

冠婚葬祭などの親族行事

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  • 多人数での会食は避けて
  • 発熱や風邪の症状がある場合は参加しない

4.働き方の新しいスタイル

  • テレワークやローテーション勤務
  • 時差通動でゆったりと
  • オフィスはひろびろと
  • 会議はオンライン
  • 名刺交換はオンライン
  • 対面での打合せは換気とマスク

商談や会議の次は名刺のオンライン化

最近では、ZoomやMicrosoft Teamsのようなビデオ会議アプリがテレワーカーの間でも使われるようになり、実際に商談などもビデオ会議ツールを利用することが多くなりました。

ベルフェイスのような商談に特化したオンライン商談用システムでは、すでに映像越しに名刺をお客様に見せることが可能です。しかし、交換というよりかは一方的な表示なので、「名刺を交換した」ことにはなりません。商談や打ち合わせはオンラインで行ったけど名刺は獲得できず、これまでの名刺管理と同じ管理ができない、という営業泣かせな状態です。

オンライン名刺交換サービスをSansanがリリース

そんな中、すでにオンライン名刺交換サービスをリリースすると発表した企業があります。

Sansan株式会社は、同社が提供している法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」にて、2020年6月に機能を追加すると発表しています。

オンライン名刺機能:オンライン名刺機能は、Sansanユーザー同士の場合名刺送付用のURLを送り合うことで、名刺情報の交換が可能になります。また、商談相手がSansanユーザーでなくてもQRコードにより、名刺情報を受け取ることができます。

参考リンク:https://jp.sansan.com/online-meishi/

オンライン商談が当たり前になってくれば、「自分の名刺URLを送る」というのがスタンダードになってきそうですね。

そもそもなぜ名刺を交換するかというと、「儀式」的な習慣を除けば、単純に連絡手段の共有を行い、データを取得・蓄積するためなので、最初からデジタルデータであれば、データとして利用しやすくなりますよね。

名刺交換する相手が、どの名刺管理サービスを利用しているかに左右されて、「結局コピペ」とかそういうふうになるのはできれば避けたいですね。

今後のオンライン名刺交換サービスに期待です。

※記事作成時点の情報を参考に記事を作成しています。

 



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